GIC、そして硝子繊維協会のフランシス・ショレー会長に、アジアと欧州をステージとしたこれまでの経緯や思い、SDGsやパリ協定をめぐる課題や取り組み、また、ガラス繊維の環境優位性や、長年携われた自動車ガラスなどについてもお話をうかがいました。4回に渡ってお届けいたします。
インタビュアー:GIC環境広報部会主査 北岡正樹(日本板硝子)
収録:2018年11月27日
関連リンク
・ 産業用グラスウール(硝子繊維協会)
・ 自動車用ガラス(AGC)
・ HEAT20
・ 製品情報(日本板硝子)
・ 自動車用ガラス(セントラル硝子)
フランシス・ショレー プロフィール
1991 | EM Lyon経営大学院 卒業 |
1994 | サンゴバン・セキュリット・フランス(自動車ガラス事業部) |
1997 | サンゴバン・セキュリット・ジャパン(株)代表取締役 |
2003 | セントラル・サンゴバン(株)代表取締役副社長 |
2004 | サンゴバン・セキュリット・タイランド社長 |
2009 | サンゴバン・セキュリット・上海社長 |
2015 | マグ・イゾベール(株)代表取締役社長就任 |
2016 | 硝子繊維協会(GFA)会長就任 |
20189 | ガラス産業連合会(GIC)会長就任 |