2016 7.27 | ガラス産業連合会 |
第12回ガラス技術シンポジウム(11/14)のご案内:参加募集、及び、併催の合同国際シンポジウムのご案内 | |
ガラス産業連合会(GIC)は、第12回ガラス技術シンポジウムを11月14日(火)午後に京 都大学・吉田キャンパスの国際科学イノベーション棟で開催します。本年度もセラミック 協会ガラス部会主催の「ガラスおよびフォトニクス材料討論会(ガラス討論会)」との共 催プログラムとし、講演会とポスターセッションを行います。 本年度の概要を以下のように計画し、現在、準備を進めています。添付にてご案内させ て頂きますので、本シンポジウムへの参加と、ポスターセッションへの応募をぜひご検討 下さるようお願いいたします。 また、掲題のように、本年度はガラス討論会が米国セラミックス協会のガラス&光学材 料部会との合同国際科学シンポジウムとしても企画されており、ガラス討論会全体では最 新の技術動向をカバーする多数の招待講演を盛込んだプログラム編成が計画され、その中 にはGICからの要望も反映した溶融セッションも組まれております。 この合同国際科学シンポジウムの概略と準備状況も下記のリンクにてご確認いただき、 ご活用頂きたく、ご参加を検討願います。 <第12回ガラス技術シンポジウム> ・日時:11月14日(月)15:00〜18:00 (予定:全体が決まり次第、後日プログラム公開) ・場所:京都大学 吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟 (京都市左京区吉田本町) ・講演会:「事例に学ぶ知的財産戦略の要諦」 三原特許事務所 所長 三原秀子様 (元帝人グループ常務執行役員・知的財産部長) ・ポスターセッション: ガラス関連の技術、製品の紹介 ※ショートプレゼンはありません。 ・懇親会:(18:00〜20:00) *ポスター発表への応募(申込)は9月9日まで (発表要旨原稿は 9月30日まで) *シンポジウム等への参加の事前登録は10月14日まで <ガラス討論会−日米セラミックス協会ガラス部会 −ガラス&光学材料部会との合同国際科学シンポジウム> ・日時:11月13日(日)〜15日 ・場所:京都大学 吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟 | |
詳細、及び申込み等は、PDFにも記載の下記Webをご覧下さい。 第57回ガラスおよびフォトニクス材料討論会 ※お問合せ等は、GICシンポWG事務局:NGF坂井まで <ガラス討論会−日米セラミックス協会ガラス部会 −ガラス&光学材料部会との合同国際科学シンポジウム> | |
2016 7.12 | (一社)ニューガラスフォーラム |
ガラスの基礎、応用講座「2016年度ニューガラス大学院」開催のご案内 | |
本年度も10月に(一社)ニューガラスフォーラムでは、表記の講座を開催します。 例年、本講座には、ガラスの製造、開発などに携わることになった新卒および経験2〜 3年の研究者・技術者の方々から経験10年以上の方々まで、幅広い分野の、ガラスに関心 をお持ちの皆様が参加され、好評を頂いています。 従来から、社内研修や人材育成の一 環としてもご活用頂いておりますが、近年は各社の事業展開を背景として中堅の方々や、 ユーザーの方々にもご利用頂いております。 そこで今まで以上に受講された皆様のお役に立てるよう、本年度は講座の内容を見直し 基礎は材料科学の視点からガラスの諸物性について実例を交えた分かり易い内容とし、応 用はガラスの製造フローに沿って各製造技術を取り上げた講座に改訂しました。 本年度も基礎、応用とも各2日間の講座を、各分野の一流の先生方のご協力を頂き、以 下のように開催いたします。また、応用課程には1日コースも設けています。両講座のプ ログラムの内容をご確認の上、ご活用を検討願います。申し込み後の代理受講も可能であ り、多くの皆様のご利用、ご参加をお待ちしています。 主 催:(一社)ニューガラスフォーラム 協 賛:日本化学会、応用物理学会、日本セラミックス協会、 電子情報通信学会、GIC(ガラス産業連合会) 会 期:基礎課程→ 平成28年10月13日(木)・14日(金) 応用課程→ 平成28年10月27日(木)・28日(金) 会 場:アーバンネット神田カンファレンス (JR 神田駅・西口より徒歩1分) 定 員:80名 (先着順) 申込み期限:平成28年9月28日(水)、(応用のみ受講の場合は10月14日(金)) 申込み先:(一社)ニューガラスフォーラム・企画部、丸山・坂井まで 受講費(テキスト、消費税込): 当フォーラム会員(法人) 及び協賛団体会員 /一般(左記以外) /学生 ・4日間受講(基礎及び応用) 50,000円 80,000円 10,000円 ・2日間受講(基礎或いは応用) 30,000円 45,000円 6,000円 ・1日間受講(応用のいずれか1日) 17,000円 25,000円 4,000円 | |
*プログラム等の詳細、会場、お申込みについてはこちらをご覧ください。 | |
2016 4.27 | GICプロセス・材料技術部会 |
神戸大学大学院 蔵岡研究室との交流会への参加募集(終了) | |
6/3(金)に神戸大学大学院の蔵岡研究室との交流会を添付のスケジュールで開催し、 研究室をご紹介頂きます。関心をお持ちの皆さまのご参加をお願い致します。 ・・・産学交流の一環として、GICプロセス・材料技術部会はガラス関連の研究室との技 術交流を定期的に行っています。今年度の1回目の交流会を以下の要領にて開催いたしま す。この交流会はGIC加盟団体の会員企業の皆さまに公開していますので、ぜひ参加をご 検討下さい。 ・日時:6月3日(金) 13:30〜18:30 ・場所:神戸大学 深江キャンパス 総合学術交流棟1階 梅木Yホール (神戸市東灘区深江南町5丁目1-1)・・・「海」側のキャンパスです。 ・交流会構成: (1)講演会(セントラル硝子(株)・高松様) (2)研究室紹介/見学 (蔵岡研究室のご紹介、ご講演と研究室見学) (3)懇親会 ・参加申込み:5月27日(金)までに部会事務局・丸山まで。 | |
詳細はこちらをご覧下さい。 | |
2015 11.5 | ガラス産業連合会 |
再掲:第11回ガラス技術シンポジウム(11/12)及びガラス討論会への参加のお願い(終了) | |
表記のシンポジウム及び共催のガラス討論会(11/12−13)の開催が1週間後となりまし た。発表等の申込みも済み、当日のプログラムが公開されています。 今回は今まで以上にGICシンポジウムとガラス討論会のプログラムを一体的に構成して います。1日目の15:00からGICシンポの招待講演、引続きポスターセッションを行い、そ の後の懇親会も含めて交流を図って頂くという流れは例年の構成ですが、招待講演は産官 学連携についての新しい取組について、ポスターセッションは例年より時間を長くとり、 会場でのミニプレゼンテーションも計画されています。 また、2日目のガラス討論会の2つの招待講演はいずれもGICからの種々の要望に配慮頂 いたご講演を組んで頂きました。 (詳細は下記webをご覧ください。) 本シンポジウム及びガラス討論会を産・学・官の多用な連携と相互の触発の機会として、 積極的にご活用頂きたく、参加をご検討下さいます様、よろしくお願い申し上げます。 GICシンポWG事務局 | |
第56回ガラス及びフォトニクス材料討論会 | |
2015 9.28 | GICプロセス・材料技術部会 |
北海道大学 忠永研究室との交流会への参加募集(終了) | |
10/27(火)に北海道大学の忠永研究室との交流会を添付のスケジュールで開催し、研 究室をご紹介頂きます。最近の研究トピックまで含めご紹介頂く予定です。案内にも記載 した研究室のHPなどもぜひご覧願います。関心をお持ちの皆さまのご参加をお願い致し ます。 ・・・産学交流の一環として、GICプロセス・材料技術部会はガラス関連の研究室との技 術交流を定期的に行っています。今年度の2回目の交流会を以下の要領にて開催いたしま す。この交流会はGIC加盟団体の会員企業の皆さまに公開していますので、ぜひ参加をご 検討下さい。 ・日時:10月27日(火) 13:00〜18:00 ・場所:北海道大学 材料・化学棟1 階会議室 (札幌市北区北13 条西8 丁目) ・交流会構成:(1)講演会(旭硝子(株)・前田様) (2)研究室紹介/見学 (忠永研究室のご紹介、ご講演と研究室見学) (3)懇親会 (*航空機のご利用を想定して、開始・終了時間を通常よりも 30分程早めて開催致します。) ・参加申込み:10月20日(火)までに部会事務局・丸山まで。 (*詳細は添付案内) 以上、よろしくお願いします。 丸山 勉 (一社)ニューガラスフォーラム 企画部 〒169-0073 東京都新宿区百人町3-21-16 日本ガラス工業センター 2階 Tel.03-6279-2605 Fax.03-5389-5003 E-mail: tsutomu-maruyama@ngf.or.jp | |
詳細はこちらをご覧下さい。 | |