インタビュー
 2008.GIC会長インタビュー 森哲次氏 第2弾
       
 
 GIC森前会長に、電気ガラスの歴史をふり返りながら、ガラス産業の今と未来についてお話しいただきました。
 第2弾は「ガラスは人と環境にやさしい」と題し、環境貢献度の高いガラスの特性やガラス産業が推進する環境戦略等についてお送りいたします。

インタビュアー:
GIC環境広報部会主査・中井

収録:2008年6月11日
 
 
       
  ○ INDEX   ○ 画像資料
       
  01.電気ガラスと共に半世紀

02.ガラスは人と環境にやさしい

03.ガラス産業のこれから
 
      テレビブラウン管用パネルガラス
     
国内のブラウン管生産は終了しているが、日本電気硝子では引き続き、マレーシアの工場でブラウン管リサイクルを行っている。
       
     
      フラットディスプレイ用ガラス基板
     
さらなる薄型化に向けて、技術開発が進められている。