2014 7.24 | ガラス産業連合会 |
第10回ガラス技術シンポジウム(11/13)のご案内−参加募集(終了) | |
ガラス産業連合会(GIC)は、第10回ガラス技術シンポジウムを11月13日(木)午後に東 京工業大学・大岡山キャンパスで開催します。本年度もセラミック協会ガラス部会主催の 「ガラスおよびフォトニクス材料討論会」との共催プログラムとし、講演会とポスターセ ッションを行います。 概要を以下のように計画し、現在、準備を進めています。下記のPDFにてご案内させて 頂きますので、本シンポジウムへの参加と、ポスターセッションへの応募をぜひご検討下 さるようお願いいたします。 ・日時:11月13日(木) 13:00〜18:00 ・場所:東京工業大学 大岡山キャンパス (東京都目黒区) ・講演会:2件を予定。 (ガラス関連の製品・技術の開発小史を講演頂く予定。現在演題等を調整中。 決まり次第GICのHP及びガラス討論会のHPに掲出します。) ・ポスターセッション: ガラスの成形・加工、融液特性、高温物性など、開発基盤を支える技術、 及び 企業等の製品、技術紹介 (いずれも、冒頭に1分間のショートプレゼン有) ・懇親会:(18:00〜) *ポスター発表への応募(申込)は9月5日まで (発表要旨原稿は 10月10日まで) *シンポジウム等への参加の事前登録は10月24日まで (お問合せ等は、GICシンポWG事務局:NGF丸山 まで。) | |
第10回ガラス技術シンポジウム(PDF) 詳細、及び申込み等は、上記PDFにも記載のこちらをご覧下さい。 | |
2014 7.17 | 日本ガラスびん協会 |
『夏休み!ガラスびん×地サイダー&地ラムネin銭湯2014』お風呂あがりにご当地飲料が人気銭湯で楽しめる!!<7/19(土)〜9/7(日)> | |
日本ガラスびん協会(会長:石塚久継 / 東京都新宿区)と一般社団法人 全国清涼飲料工 業会(会長:谷村邦久 / 東京都中央区 )は、都内有数の人気銭湯「小杉湯」(東京都杉 並区)の協力を得て「夏休み!ガラスびん×地サイダー&地ラムネ in 銭湯 2014 」を7 月19日(土)〜9月7日(日)で開催いたします。 ・期間中の毎週日曜日、先着20組の家族に地サイダー・ラムネを1本プレゼントします。 ・全国各地のバラエティに富んだ、ガラスびん入りの地サイダー、地ラムネの購入もでき ます。 夏休みに家族やお友達と ゆっくりと銭湯で汗をながしお風呂あがりにガラスびん入り、 ご当地炭酸飲料を飲んで、爽快になって、ワイワイと家族や地域の皆様と交流する場を提 供したいと考えています。 <本件に関するお問合せ先> 日本ガラスびん協会 TEL:03-6279-2390 FAX:03-5389-5868 一般社団法人 全国清涼飲料工業会 TEL:03-3270-7300 FAX:03-3270-7306 | |
プレスリリース | |
2014 6.18 | (一社)ニューガラスフォーラム |
ガラスの基礎、応用講座「2014年度ニューガラス大学院」開催のご案内(終了) | |
10月に(一社)ニューガラスフォーラムでは、表記の講座を開催します。 例年、本講座には、ガラスの製造、開発などに携わることになった新卒および経験2〜3年 の研究者・技術者の方々を中心に、大学院生から経験10年以上の方々まで、幅広い分野の ガラスに関心をお持ちの皆様が参加され、好評を頂いています。 本年度も各分野の一流の先生方のご協力を頂き、基礎、応用とも各2日間の講座を以下 のように開催することになりました。また、本年は応用課程に1日コースも設けました。 各社の研修や人材育成の一環としてもご活用頂きたく、多くの皆様のご参加をお待ちし ています。 主 催: (一社)ニューガラスフォーラム 協 賛 : 日本化学会、応用物理学会、日本セラミックス協会、電子情報通信学会 化学工学会、GIC(ガラス産業連合会) 会 期 : 基礎課程: 平成26年10月16日(木)・17日(金) 応用課程: 平成26年10月23日(木)・24日(金) 会 場 : アーバンネット神田カンファレンス (JR 神田駅・西口より徒歩1分) 定 員 : 80名 (先着順) 申込み期限:平成26年9月16日(火)、(応用のみ受講の場合は9月24日(水)) 申込み先: (一社)ニューガラスフォーラム・丸山まで 受講費 : テキスト、消費税込 *左より、<当フォーラム会員(法人)及び協賛団体会員> <一般(左記以外)> <学生> ○4日間受講(基礎及び応用)<50,000円> <80,000円> <10,000円> ○2日間受講(基礎或いは応用)<30,000円> <45,000円> <6,000円> ○1日間受講(応用のいずれか1日)<17,000円> <25,000円> <4,000円> | |
*プログラム等の詳細、会場、お申込みについてはこちらをご覧下さい。 | |
2013 12.20 | 日本ガラスびん協会 |
“ビンのビジンなところ”を知ってもらう『びんむすめ』プロジェクト、「ふゆ びんむすめ」がスタート! 大阪梅田にびんむすめギャラリーが登場! | |
日本ガラスびん協会は、2012年より「ビンのビジンなところを知ってもらう」をテーマ に『びんむすめ』プロジェクトを開始いたしました。 2年目となる本年は「なつ・ふゆ」の2シーズンに分けて展開しております。今冬よりス タートする「ふゆ びんむすめ」は森林、紅葉、雪景色など冬の季節感を際立たせた、シ チュエーションの中で撮影が行われました。ガラスびんの持つ“魅力的な佇まい”が“冬 の張りつめた空気感”の中で『びんむすめ』と地域の風景を通じて、鮮やかに表現されて います。 また、今、話題のスポットとして注目を集める、梅田エリアにて12/20(金)から1週間、 広告展開を行います。昨年と今年を合わせた、全12名のびんむすめが大集合する見応えの ある大型広告です。しかも、12名が揃った展開は今回が初めての試みとなります。 ガラスびんは、多様なデザイン性と飲料や食品などの鮮度を守り、長期保存性に優れ、 繰り返し使用できるほか、何度でも再生できる環境にやさしい容器として、永く親しまれ てきま した。 当協会では、昨今の環境意識の高まりや中身の安心・安全を求める声を背景に、ガラス びんの持つ特性や優位性を広く社会に発信し、改めてガラスびんの持つ魅力を伝えたいと 考えております。 この想いを、ガラスびんと触れ合いながらお仕事をされている、地元の看板娘である『 びん むすめ』の力を借りながら、地域から日本全国に向けて、ガラスびんの魅力を発信 してまい ります。 『びんむすめ』プロジェクトについて> 日本全国に散らばった、それぞれの地域のガラスびんと、びんにふれあいながら働く地 元の看板娘『びんむすめ』を通して、ビンのビジンなところを知ってもらうプロジェクト です。 今後、『びんむすめ』は当協会が展開するプロモーション活動へ登場していきます。 本年は新たにびんむすめfacebookページをオープンいたしました。『びんむすめ』の情 報のみならず、ガラスびんにまつわる話題や情報を発信しております。 | |
プレスリリース | |
2013 10.6 | ガラス産業連合会 |
再掲:第9回ガラス技術シンポジウム(11/21)のご案内−参加募集(終了) | |
7月にご案内しましたように、ガラス産業連合会(GIC)は、第9回ガラス技術シンポジウム を11月21日(木)午後に、(独)産総研・関西センターで開催いたします。本年度もセラ ミック協会ガラス部会主催の「ガラスおよびフォトニクス材料討論会」との共催プログラ ムとして開催しますが、シンポジウムの講演の内容、ポスター発表、プログラム等がほぼ 決定いたしましたので、あらためてご案内させて頂きます。 本シンポジウム及びガラス討論会へのご参加をぜひご検討下さるようお願いいたします。 ○日時:11月21日(木) 13:00〜18:00、(18:10〜懇親会) ○場所:(独)産総研・関西センター (大阪府池田市) ○講演会:主テーマ「ガラスと快適性」で以下の4件を予定 (1)志村真紀(横浜国立大学) 「快適環境や空間の構成要素としてのガラス及び再生ガラスの可能性」 (2)皆合哲男(日本板硝子株式会社) 「快適空間の創成と光触媒ガラス」 (3)岩田三千子(摂南大学) 「光と色による環境デザイン」 (4)柴田憲章(東洋佐々木ガラス株式会社) 「ガラス食器の快適性−デザインと技術の結びつきによる心地良さ」 ○ポスターセッション: ・主テーマ関連及び企業等の製品、技術紹介 (いずれも、冒頭に1分間のショートプレゼン) ・大学等の研究室紹介 ○懇親会:(18:10〜 予定) (お問合せ等は、GICシンポWG事務局:NGF丸山tel.03-6279-2605 まで。) | |
詳細は第54回ガラスおよびフォトニクス材料討論会をご覧下さい。 | |