2012 10.5ガラス産業連合会
第8回ガラス技術シンポジウム−10/25開催−への参加募集:再掲(終了)
 6月にご案内いたしました第8回ガラス技術シンポジウムの開催が間近となりました。シ
ンポジウムは10/25(木)午後、北海道大学にて開催します。
 本年のテーマである「ガラス製造技術を支える先端技術」についての4件の招待講演と
ポスターセッションで構成されていますが、同時に日頃お世話になっている大学の研究室
や公立の研究所の紹介もポスター会場にて予定されており、技術交流と情報収集の貴重な
機会となっています。
 主催の「ガラスおよびフォトニクス材料討論会」及び夕方の懇親会と併せてぜひご参加
下さいます様、あらためてお知らせいたします。
 
 なお、参加費用がお得な事前申し込みは10/15(月)までとなっていますので、早めに
ご検討頂けます様お願いいたします。詳細及び事前お申込みは下記Webからお願いします

2012 7.26日本ガラスびん協会
"ビンのビジンなところ"を知ってもらう『びんむすめ』プロジェクトがスタート!!
 日本ガラスびん協会は、2012年より複数年に渡って、「ビンのビジンなところを知って
もらう」をテーマにした『びんむすめ』プロジェクトを開始します。

 ガラスびんは、多様なデザイン性と飲料や食品などの鮮度を守る長期保存性に優れ、何
度でも再生できる環境にやさしい容器として長く親しまれてきました。
当協会では、昨今の環境意識の高まりや中身の安全・安心を求める声を背景に、ガラスび
んの持つ特性や優位性を広く社会に発信し、改めてガラスびんの持つ魅力を伝えたいと考
えております。

 この思いを、ガラスびんと触れ合いながらお仕事をされている、地元の看板娘である『
びんむすめ』の力を借りながら、地域から日本全国へ向けてガラスびんの魅力を発信して
いきたいと考えております。

☆びんむすめプロジェクトについて

 日本全国に散らばった、それぞれの地域のガラスびんと、びんにふれあいながら働く地
元の看板娘「びんむすめ」を通して、ビンのビジンなところを知ってもらうプロジェクト
です。
 今後、びんむすめは当協会が展開するプロモーション活動へ登場していきます。
2012 7.12日本ガラス工芸学会
日本ガラス工芸学会・東京藝術大学ガラス造形研究室(共催)−第25回日本ガラス工芸学会・研究会(東京)−のご案内(終了)
 日本ガラス工芸学会では、7月21日(土)にガラス作家の神代良明氏をお迎えして、工
業的に注目される「発泡ガラス」を素材とした作品づくりについての研究会を開催いたし
ます。ガラスと思って持つと「軽い!」という不思議なガラスです。今回、実際に制作風
景の一部を見せていただけることになりました。
 会員の皆様はもちろん、非会員の方々のご参加も幅広く受け付けておりますので、どう
ぞよろしくお願いいたします。

日時:2012年07月21日(土)
 
開場 13:00
発表(質疑応答含む) 13:30〜15:00
発表者:神代良明「造形素材としての発泡ガラス」
「どこからどこまでがガラスなのか?」そんな思いが契機となって、私は電気炉で焼成し
た発泡ガラスを素材として立体を制作しています。発泡ガラスはリサイクル資材、多孔質
といった特性の有用性から種々の製品化が行われていますが、今回は私の表現手段として
この素材を用いるようになった経緯や焼成方法などを主に画像で、また実際の小片でその
表情や切削加工などについて紹介させていただきます。」

15:30〜16:45 
藝大アートプラザで開催中(7月13日〜8月1日)の「Glass Exhibition ―東京芸術大学ガ
ラス造形研究室展―」の解説付き見学
 
場所:東京藝術大学 上野校舎 美術学部第3講義室

なお、研究会後は懇親会を予定しております。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます

2012 6.21ガラス産業連合会
第8回ガラス技術シンポジウム−10/25開催−への参加募集(終了)
 来る10月25日(木)午後に、ガラス産業連合会(GIC)は第8回ガラス技術シンポジウムを
北海道札幌市の北海道大学 学術交流会館で、開催いたします。本年度のテーマは『ガラ
ス製造を支える先端技術』と設定いたしました。   

 例年のようにセラミックス協会のガラス部会主催の「ガラスおよびフォトニクス材料討
論会」の共催プログラムとして、本年は北海道大学の西井先生にお世話いただきます。
 
 本シンポジウムへのご参加と、ポスターセッションへのご応募をぜひご検討下さい。 

   ポスターセッションは下記の3つのカテゴリーから構成されます。
   ・本テーマ(ガラスの製造技術)関連:冒頭にショートプレゼン
   ・企業等による製品・技術紹介(技術動向や技術課題の紹介を含む)
    :冒頭にショートプレゼン 
   ・ガラスに関係する大学等研究機関の研究室紹介

ポスターセッションの申し込みの期限は 8月6日(月) です。
その後、予稿集への掲載原稿(A4で半ページ)を9月24日(月)までに送付願います。
シンポジウム(及び討論会)、懇親会への参加の事前登録は10月15日(月)までです。

講演会のプログラムが確定しました。
詳細はGICかわら版と、下記Webをご覧ください。
2011 11.18ガラス産業連合会
第7回ガラス技術シンポジウム−11/24開催−への参加募集(終了)
 7月にご案内いたしました第7回ガラス技術シンポジウムの開催が間近となりました。シ
ンポジウムは11/24(木)午後5件の講演とポスターセッションで構成されています
が、日頃お世話になっている大学の研究室や公立の研究所の紹介も例年以上の件数が予定
されています(ポスター会場)。
 技術交流と情報収集の貴重な機会となっておりますので、主催の「ガラスおよびフォト
ニクス材料討論会」及び夕方の懇親会と併せてぜひご参加下さいます様、あらためてお知
らせいたします。
 
なお、詳細は下記Webをご覧ください。