2007 9.10 | GIC 環境広報部会 |
ガラスリサイクルによるワークショップ「ガラスの花」のご案内(終了) | |
リサイクルガラスの多用途利用の可能性を探る志村真紀さんのワークショップをご案内し ます。生活や身の周りにある廃棄されたガラスを各自持ち寄り、花のかたちに溶融して外 灯照明をつくり都市郊外の空間に植えていく「ガラスの花」プロジェクトです。 ■ワークショップ ◇日時:2007年9月24日(月・祝日)10:00〜 ◇場所:柏の葉アーバンデザインセンター「UDCK」 (つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅前) ◇プログラム: 10:00〜12:15 ガラスの花アートワーク 12:15〜15:30 ガラスの花を植える敷地においてピクニック(昼食)とワークショップ ◇持ち物:廃ガラス800g(留意点についてはURLに記載)、軍手、(とんかち) ◇会費:1000円 ◇参加申し込み:事前の申し込み必要 ◇主催:柏の葉ピクニッククラブ ◇協力:岡本硝子株式会社 ◇後援:ガラス産業連合会環境広報部会 ■お披露目会:柏の葉ナイトピクニック ◇ 日時:2007年10月8日(月・祝日)15:00〜18:30 ◇ 場所:千葉大学敷地内(つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅から徒歩5分) ◇ 参加申し込み:不要 | |
◇参加申し込み kashipic@gmail.com ◇URL: http://www.kpc.jpn.org/info.html ◇志村真紀(横浜国立大学講師)http://www.makishimura.info | |
2006 9.19 | ガラス産業連合会 運営委員長 川上洋 |
ガラス産業連合会運営委員会主催「欧州視察報告講演会」のご案内(終了) | |
拝啓 初秋の候、貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高 配を賜り、厚くお礼申し上げます。 この度、GIC運営委員会では、会員各社(板硝子協会・硝子繊維協会・社団法人日本硝 子製品工業会・日本ガラスびん協会・電気硝子工業会・社団法人ニューガラスフォーラム )の皆様を対象に下記の講演会を開催いたします。 本年5月、運営委員会・環境広報部会を中心に「ガラス産業の環境・3Rに関する欧州先 進事例調査団」を結成し、欧州の先進的事例調査を実施いたしました。(訪問先 ドイツ ・ベルギー・オランダ) つきましては、下記の通り東京大学 清家剛先生によります調査報告を兼ねた講演会を 開催いたしますので、幅広い分野の皆様からの積極的なご参加をお願い申し上げます。 敬具 記 ◇日 時 平成18年10月17日(火) 14:00〜16:00 ◇場 所 国立オリンピック記念青少年綜合センター センター棟 3階 311号室 ◇プログラム ●14:00 開会挨拶 GIC運営委員会委員長 川上 洋 (セントラル硝子(株)代表取締役副社長) ●14:05 講演 「欧州ガラスリサイクル調査報告」 清家 剛(せいけ つよし)氏 東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻助教授 ●15:00 建築物報告 九州大学 井上朝雄氏 ●15:15 部会メンバー報告 ●15:45 質疑応答 ●16:00 終 了 司会/GIC環境広報部会 主査 中井 日出海 (日本板硝子(株)) ◇お申し込み方法 会費 お一人3,000円(一部2,000円の報告書込み) *事前にお振込みください ・口座NO. 三菱東京UFJ銀行 新橋支店 普通 4525614 ・口座名義 ガラス産業連合会 添付の申し込み用紙にご入金予定日を含めた必要事項をご記入の上、FAX 03-3595-2719宛 へ10月10日(火)までにお申し込みください。 申し込み用紙をお送りいただき、ご入金いただいた時点でお申し込み完了とさせていただ きます。(メールにて受付完了のご連絡を受付番号とともに御連絡致します。お申込書に メールアドレスをご記入ください) 当日は受付にて、ご登録いただいたお名前と番号を仰っていただければ結構です。 ◇ 定 員 140名 ◇ 講師プロフィール 清家 剛(せいけ つよし)氏 東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻助教授 1964年徳島県生まれ。東京大学工学部建築学科卒、東京大学大学院工学系研究科建築学専 攻修士課程修了。東京大学工学部建築学科助手を経て1999年より現職。博士(工学)。一 級建築士。専門は建築生産、建築構法計画 公共建築協会「監理指針改定委員会 建具・カーテンウォール分科会」主査、日本建築学 会「JASS17 ガラス工事 改定委員会」委員など、外装に関連する委員を数多く務める。 <著書>『図解事典 建築のしくみ』彰国社(共著)、『東京の環境を考える』(朝倉書 店)(共著)、サステイナブルハウジング」東洋経済新報社(監修)、「ファサードをつ くる」彰国社(共著)他。 | |
国立オリンピック記念青少年綜合センターへのアクセス | |
2006 11.2 | GIC 材料部会 |
第2回ガラス技術シンポジウム「環境とガラス」(終了) | |
ガラス産業連合会は、日本セラミックス協会ガラス部会主催の「第47回ガラスおよびフ ォトニクス材料討論会」との共催プログラムとして昨年に引き続き「第2回ガラス技術シ ンポジウム」を開催します。本年のシンポジウムは、全産業分野に共通の地球的課題であ る「環境」に焦点を当て、テーマを「環境とガラス」と致しました。ガラス産業の環境に 関する課題としましては、環境負荷物質低減、省エネルギー・CO2排出量削減、リサイク ル・リユースなど様々なものがあります。本シンポジウムで取り上げる課題は材料面を中 心にその一部とはなりますが、本シンポジウムを通じて環境とガラスの関わりおよび課題 について、ガラスに携わる関係者の理解が深まり、産官学の提携が強まることになれば幸 いです。 本年のシンポジウムでは下記のプログラムのように講演会とポスターセッションを行い ます。ポスターセッションは産業界のニーズと学会のシーズの出会いの場を提供すること を目的としています。環境に関連するテーマはもちろんですが、昨年同様、企業よりはガ ラスに関する製品・技術紹介、ガラスに関係する大学等研究機関よりは研究室の紹介等も 多数行っていただきたく、お願い申し上げます。 本年の第2回ガラス技術シンポジウムに多数の皆様のご発表・ご参加を賜りたく、ご案 内申し上げます。 主催 日本セラミックス協会 ガラス部会 共催 ガラス産業連合会 日時 2006年11月21日(火) 13時30分〜17時30分 場所 東京理科大学(野田キャンパス) プログラム 13:30 開会挨拶 近藤 敏和 GIC技術委員長(日本板硝子) 13:35 講演会 「ガラス産業をとりまく環境課題」 中尾 泰昌 GIC材料技術部会主査(旭硝子) 「EUのガラスのリサイクル〜技術と仕組み〜」 清家 剛 (東京大学) 「欧州規制とガラス中の有害物質の測定 〜最近の動向とガラス産業連合会環境技術部会でのとりくみ〜」 赤井 智子(産総研) 「鉛ガラスと鉛を含まない代替ガラス」 山本 茂(日本電気硝子) 「光学ガラスの鉛代替」 蜂谷 洋一(HOYA) 15:45 ポスターセッション ○ 環境とガラス ○ガラスに関係する大学等研究機関の研究室紹介、 企業等による製品・技術紹介(技術動向や技術課題の紹介を含む) 18:00 懇親会 参加登録 一般5000円、学生2000円 (事前登録の必要なし 登録費は当日お支払い下さい) 懇親会 当日登録8000円、事前登録5000円(10/2〜11/14にホームページより登録の場合 )詳しくは「第47回ガラスおよびフォトニクス討論会」の下記ホームページをご覧下さい 。なお、発表申し込みはすでに終了しました。 | |
第47回ガラスおよびフォトニクス討論会 http://sogalabo.jp/glass/ | |
2005 9.7 | GIC 材料技術部会 |
第1回 ガラス技術シンポジウム(終了) | |
ガラス産業連合会は、日本セラミックス協会ガラス部会主催の「第46回 ガラスおよび フォトニクス材料討論会」との共催プログラムとして「第1回ガラス技術シンポジウム」 を開催します。このシンポジウムにおいては、講演とパネルディスカッション「ガラスの 破壊・強度」、およびポスターセッション「産官学の出会いの場」を実施します。なお、 当シンポジウムは、産業界のニーズと学会のシーズの出会いの場を提供することを目的と しています。 ガラス産業連合会では、技術委員会材料技術部会の活動として産官学の連携を高める取 り組みを進めてきました。この活動の一環として、ガラス業界全体に共通する材料物性・ 測定技術に関する理解を深めるための講演討論会を企画し、同時にガラス研究にかかわる 大学や研究所の紹介と企業の活動紹介をおこなうポスターセッションを実施します。当シ ンポジウムの概要は下記のとおりです。「ガラスおよびフォトニクス材料討論会」および 「ガラス技術シンポジウム」に、多数ご参加賜りますようお願い申し上げます。 共催 ガラス産業連合会 日時 2005年11月21日 13時〜17時 場所 滋賀県立大学(彦根市) 13:00 開会挨拶 13:05 シンポジウムの概要 13:10 講演「各種ガラス製品の強度に関わる課題と取り組み状況」 GIC材料技術部会 13:35 講演「脆性破壊と高靭化」 逆井基次(豊橋技術科学大学) 14:00 講演「ガラスの破壊研究の現状 −何を問題にすれば注目されるか?−」 吉田 智(滋賀県立大学) 14:25 講演「線形および非線形破壊現象」 佐野雅己(東京大学) 14:50 講演「ガラス分断技術と諸課題について」 上野 勉(三星ダイヤモンド工業(株)) 15:15 パネルディスカッション 司会者 伊藤節郎(旭硝子) 「ガラスの破壊・強度 −タフなガラスをつくるには−」 16:00 統括とポスターセッション説明 久本千春(日本板硝子(株)) ポスターセッション「産官学の出会いの場」 31件 大学に知って欲しい企業の技術課題 (産から16件、学官から15件) 企業に知って欲しい大学の研究シーズ 18:00 懇親会 ※ガラス・フォトニクス討論会の方も口頭での研究発表を38件、ポスターセッション16件 を予定しております。 | |
「ガラスおよびフォトニクス材料討論会」 | |
2004 12.2 | 社団法人日本硝子製品工業会 |
東京テーブルウェアトレードショウ2005(終了) | |
『東京テーブルウェアトレードショウ』は、テーブルウェアに焦点を合わせた展示・商 談会です。 従来、各社単位で実施していた展示会・商談会、平成14年まで実施されていたいくつか の業界単位の展示会を統合し、テーブルウェアに特化した<新しい形の展示会>を創設し て、流通業界、個店の方々を対象とした新製品・新企画商談会です。 第3回目となる今回は、会場を従来の東館から西館に移し、出展社数83社、801小間(前 回63社、734小間)と規模を拡大し、展示いたします。また、来場者用クローク・ラウン ジを設置し、商談を兼ねた休憩コーナーとしてご利用いただけるように配慮しています。 業界関係の方々はどなたでも無料でご入場いただけますが、ご招待状のない方のご入場は 、入場時にご登録をお願いいたします。 展示する商品分野: ガラス食器、ガラス工芸・インテリア商品、陶磁器和洋食器、陶磁 器工芸・インテリア商品、金属洋食器、漆器 ●場所 東京ビッグサイト(国際展示場)西1・2ホール ●会期 2005年1月20日(木)〜22日(土) AM10:00〜PM6:00(最終日PM5:00終了) ●後援 日本百貨店協会・日本チェーンストア協会 ●入場は業界関係者とさせていただきます。ご招待状の無い方は入場時にご登録をお願い します。 出展企業(順不同) 「ガラス製品」 ○石塚硝子ハウスウェアカンパニー ○岩城ハウスウェア ○カガミクリスタル ○曽我 ガラス ○東洋佐々木ガラス ○ハリオグラス ○大塚硝子 ○木村硝子店 ○木本硝子 ○二ノ宮クリスタル ○広田硝子 ○ボブクラフト ○水崎硝子 ○ムラエ商事 ○吉 谷硝子 ○吉沼硝子 ○上越クリスタル硝子 ○明和セールス ○ボルミオリロコ ○渡 辺硝子 「陶磁器製品」 ○三郷陶器 ○第一陶器 ○鳴海製陶 ○ニッコー ○ノリタケテーブルウェア ○前畑 陶器 ○ミヤオカンパニーリミテッド ○山加商店 ○マルヨネ 和製陶 ○陶の国 ○ 常滑商工会議所 ○セレック ○セラワールド ○銘品会 ・カク仲・丸伊製陶・ヤマキ イカイ・和蘭 ○嶋田陶器 ○金正陶器 ○秋田製陶 ○協同組合王将チェーン ○西川 貞三郎商店 ○柴田陶器 ○土岐市陶磁器卸商業協同組合・三洋陶器・サイキ一山陶苑・ 丸利玉樹利喜蔵商店・ヒスイ・金正陶器 本郷・山治陶苑・肥山陶苑・戸田陶器・丸正山 内陶器 「漆器」 ○鹿野漆器 ○ うるしの風 ・謹斎・そえむ・漆光堂・多田漆器店・中出漆器店・山中 産業 ○全国漆器産地名店会 ぬりの華 ・鈴善工業・中谷兄弟商会・山崎又一商店・島 安汎工芸製作所・高岡漆器・越前漆器・くさ忠・伊藤寛司商店・四国工芸社・マツ勘 ○ 日本産地の会 グループ飛鳥・竹中・我戸幹男商店・中国漆器店・角田清兵衛商店・馬場 工芸・木重漆器店・四津井・かね馬・ヤマセ協栄商店・三義漆器店・大興産業・うるし工 芸 藤 「金属洋食器」 ○日本金属洋食器工業組合 ●お問合せ先 社団法人日本硝子製品工業会内 東京テーブルウェアトレードショウ協議会 tel/03-3591-2697 FAX/03-3595-2719 | |