2008 1.23 | (社)ニューガラスフォーラム |
ナノテク・材料分野講演会開催のご案内(終了) | |
これからのリーディング産業はこれだ! 〜「ナノテク・材料技術」による日本の競争力〜 第3弾ガラス このたび、経済産業省では産業界、学協会等の協力を得て、「最先端のナノテク・材料 技術」で国際競争力を有している産業に興味・関心を持つ大学生・院生を対象に、以下の とおり講演会を開催いたします。 (1年生から博士まで、大学生・院生であれば理系・文系誰でも参加できます。) 産業界の第一人者、最前線で活躍している研究者等の生の声により、我が国の製造業に ついて理解を深めるチャンスです。この機会に、是非ご参加ください。 ○日時 平成20年2月20日(水)10時〜17時半頃(見学を含む) ○講演会場 経済産業省別館10階1020号会議室 ○テーマ・講師 1. 「ナノテクを活用したガラスには未来がある」 京都大学工学研究科材料化学専攻 教授 平尾 一之氏 2. 「ガラスの情報通信分野への展開」 日本板硝子株式会社 上席執行役員 近藤 敏和氏 3. 「ガラス事業の発展と現状」 株式会社AGC総研 代表取締役社長 加藤 勝久氏 ○見学会(午後) 旭硝子株式会社京浜工場およびAGCモノづくり研修センター ○参加費用 無料(昼食及び講演会場から見学会場への往復移動費用含む) ○当日のスケジュール 10:00〜12:00 講演会 13:30〜17:30 見学会 ○申込方法 下記ホームページをご覧下さい。 ○締切り 平成20年2月13日(水) 17時まで ○主催 経済産業省 ガラス産業連合会、(財)化学技術戦略推進機構、炭素繊維協会、(社)電子情報技術産 業協会、ナノテクノロジービジネス推進協議会、(社)日本アルミニウム協会、(社)日 本化学会、日本化学繊維協会、日本鉱業協会、日本伸銅協会、(社)日本セラミックス協 会、(社)日本鉄鋼協会、(社)日本ファインセラミックス協会 事務局 : JFEテクノリサーチ株式会社 | |
詳細、お申し込みはこちらから http://www.jfe-tec.co.jp/topics/080220.html | |
2007 11.15 | ガラス産業連合会 |
第3回ガラス技術シンポジウム講演会「環境負荷低減に向けて」(終了) | |
2007/11/29(木) 豊橋技術科学大学 ●「講演スケジュール」 ・挨拶 ( 近藤ガラス産業連合会技術委員長 ) ・環境とガラス ( 元日本山村硝子(株)/寺井事務所 寺井良平氏 ) ・革新的ガラス気中溶解技術 ( 物質・材料研究機構 井上悟氏、東京工業大学 矢野哲司氏、東京工業大学 渡辺隆行 氏 、社団法人ニューガラスフォーラム 伊勢田徹氏、旭硝子(株)酒本修氏、東洋ガラ ス(株)佐藤敬蔵氏 ) ・ガラス溶融と酸素燃焼技術 ( 大陽日酸(株)村上真二氏 ) ・異種ガラス測定器 ( 東洋ガラス(株)滝澤務氏 ) ・AGCグループ 統合EMSの推進によるグローバルな 環境マネージメントの推進 ( 旭硝子 (株)五十嵐則仁氏 ) ・ガラス研究ディレクトリの紹介 ●「ポスターセッション-環境負荷の低減に向けて- 」 ※尚、討論会への事前参加登録は不要です。 当日、参加登録費一般5,000円、学生2,000円(予稿集1部を含む)を会場でお支払い下さ い。 皆さん奮ってご参加下さい。 懇親会の事前予約の受付を開始しました。申込の締切は11/20(火)です。 | |
詳細は下記サイトをご覧下さい http://www.atyc.org/glass48/index.html | |
2007 10.18 | (社)日本硝子製品工業会 |
ジャパングラスウェアトレードショウ2008 開催のお知らせ(終了) | |
日本硝子食器工業会(会長 柴田 保弘)加盟5社は、2008年1月18日(金)・19日(土) の2日間、東京・有楽町の東京国際フォーラムで展示・商談会『ジャパングラスウェアト レードショウ2008』を開催いたします。 このJGS(ジャパングラスウェアトレードショウの略)は、日本硝子食器工業会 加盟5 社が新たに立ち上げた第1回共同展示です。「暮らしきらめく、グラスウェア」をテーマ にガラス食器・工芸品・インテリア商品などに焦点を合わせ、流通・小売り・ユーザーな どすべての業種・業態を対象にした新製品・新企画展示とその商談会となります。なお出 展される新製品は、総数で600アイテムを超えるものを計画しており、来場者の期待に十 分応えるものと確信しています。 会場は、交通至便な場所にあり、多数の来場者を期待しています。グラスウェアをお取り 扱いの方は、どなたでも無料でご入場いただけます。招待状をお持ちでない方は、ウェブ サイトから入手して頂くか、入場時に受付にて「登録」をお願いいたします。 ■名 称:ジャパングラスウェアトレードショウ JAPAN GLASSWARE TRADE SHOW(略称:JGS) ■テーマ:「暮らしきらめく、グラスウェア」 ■出展社:石塚硝子株式会社 株式会社岩城ハウスウエア 曽我ガラス株式会社 東洋佐々木ガラス株式会社 ハリオグラス株式会社 ■会 期:2008年1月18日(金) 9:30〜18:30 19日(土) 9:30〜17:00 ■会 場:東京国際フォーラム Eブロック展示ホール2 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 Tel 03-5221-9000 ■主 催:日本硝子食器工業会 〒105-0004 東京都港区新橋2丁目12番15号 田中田村町ビル8階 Tel 03-3595-2717 Fax 03-3595-2719 ■交 通:JR 東京駅 徒歩7分 JR 有楽町駅すぐ 地下鉄 銀座駅(丸の内線・銀座線・日比谷線) 有楽町駅(有楽町線) 日比谷駅(三田線・千代田線) ◆開会式 日 時:20008年1月18日(金) 午前9時15分〜 場 所:東京国際フォーラム Eブロック展示ホール2 ジャパングラスウェアトレードショウ 総合受付前 | |
E-Mail glass@glassman.or.jp (社)日本硝子製品工業会 http://www.glassman.or.jp/ | |
2007 10.16 | (社)日本硝子製品工業会 |
「和ガラスの世界〜近代ガラス工芸の歩み展」開催について(終了) | |
●展示 国立科学博物館(東京・日本橋三井本館5階)では2007年10月22日(月)〜11月2日(金)の土 日を除く10日間、(社)日本硝子製品工業会と共催で企画展を開催いたします。 いまや世界に冠たる地位を築いている日本のガラス産業ですが、本格的なスタートは明治 初年に設立された官営の品川硝子製造所でした。お雇い外国人の指導をうけた若い職人た ちが各地で活躍し、産業としてのガラス製造が発展します。そのなかで外国技術をとりい れながらも日本人の感性を生かしてつくられてきたのが、色とりどりの美しいガラス工芸 です。この展覧会ではガラス製造技術の発達をうかがい知ることができる、どこか懐かし い日用ガラスの数々や、ウランで着色した不思議な発色のガラス、技術の粋ともいえるガ ラス製の「琴」などを展示し、楽しいガラスの世界を満喫していただきます。 ●主たる展示品 品川硝子製造所発掘品、プレスガラス、製造カタログ、氷コップ、色被せカットグラス、 ウラングラス、ガラス製琴、文具類など。 ●ガラスの琴実演 本企画展のイベントとして「ガラスの琴」アトリウムコンサートを下記日程で開催いたし ます。 ハリオグラス(株)により世界で初めてつくられた「ガラスの琴(中国古箏・21弦)」の実 演を行います。 期 日:2007年10月22日(月)18:30〜(1時間程度予定) 場 所:日本橋三井タワー・1階アトリウム | |
日本橋三井タワー アトリウムコンサート http://www.mitsuitower.jp/ 産業技術史資料情報センター http://sts.kahaku.go.jp/ 社団法人日本硝子製品工業会 http://www.glassman.or.jp/ | |
2007 10.5 | ガラス産業連合会 |
国立科学博物館産業資料情報センターへの資料データ協力 | |
国立科学博物館産業資料情報センターの産業技術史資料データベースへ、「ガラスの製造 技術」に関する資料情報を提供いたしました。「ガラス産業連合会」というキーワード検 索により、登録されている144 件のデータを閲覧することができます。 | |
http://sts.kahaku.go.jp/sts/stsdb.html | |