2021 5.31 | ガラス産業連合会 |
「国際ガラス年2022」が国連で採択されました | |
「国際ガラス年2022」が国連で採択され、プレスリリースが配信されましたのでお知らせ いたします。 | |
国際ガラス年2022プレスリリース(PDF) | |
2020 10.08 | GICプロセス技術材料部会 |
第16回GICガラス技術シンポジウム(GLASS MEETING 2020)のご案内(終了) | |
ガラス産業連合会(GIC)は、下記日程で第16回ガラス技術シンポジウムを開催いたしま す。GLASS MEETING 2020はGICガラス技術シンポジウムを含む5つの会議からなるガラ スの国際会議です。基調講演者には6名の著名な方々をお迎えし、日欧および日米を結ん でライブで実施いたします。添付にてご案内させて頂きますので、本シンポジウムへのご 参加と、発表へのご応募をご検討下さるようお願いいたします。 開催日時(日本時間); 2020年12月7日(月)〜 9日(水) 9:00-18:00(ライブ/録画) 2020年12月16日(水)〜 18日(金) (全録画視聴可能) 方式 ; Web(Zoom) 講演は録画を放映します。質問は文書で受付け、その回答も合わせて12/16から全講演を 視聴可能とします。 ポスター発表はございません。録画講演でのご発表をお願いいたします。 言語 ; 英語 お問合せ等は、GICシンポWG事務局:NGF種田まで | |
詳細、及び申込み等は、下記ホームページをご覧下さい。 http://www.ceramic.or.jp/gm2020/index.html 詳細はこちらのPDFをご覧下さい。 | |
2019 10.09 | GICプロセス材料技術部会 |
名古屋工業大学 早川研究室&大幸研究室との交流会への参加募集とご案内(終了) | |
11/19(火)に名古屋工業大学との交流会を添付のスケジュールで開催し、研究室のご紹 介、ご講演を頂きます。関心をお持ちの皆様のご参加をお願い致します。 産学交流の一環として、GICプロセス・材料技術部会はガラス関連の研究室との技術交流 を定期的に行っています。今年度の2回目の交流会を以下の要領にて開催いたします。こ の交流会はGIC加盟団体の会員企業の皆様に公開していますので、ぜひ参加をご検討下さ い。 ・日時: 11月19日(火) 13:00-18:15 ・場所: 名古屋工業大学 大学院 生命・応用化学専攻(環境セラミックス分野) (名古屋市昭和区 御器所町) ・交流会構成: (1)講演会(セントラル硝子株式会社 高松様) (2)研究室紹介/見学 (早川研究室、大幸研究室のご紹介、ご講演と見学) (3)懇親会 ・参加申込み: 11月8日(金)までに部会事務局・種田まで。 | |
詳細はこちらをご覧下さい。 | |
2019 8.20 | ガラス産業連合会 環境広報部会 |
2019「青少年のための科学の祭典」東京大会in小金井 ブース出展のお知らせ(終了) | |
ガラス産業連合会は9月22日(日)に東京学芸大学で開催される「青少年のための科学 の祭典」に、「ガラス大発見!あなたの知らないガラス集合」というタイトルで出展いた します。4回目となります今回も、ガラスの面白さを実際に体感していただくことを目的 として、様々なガラス製品を展示いたします。 「青少年のための科学の祭典」は教職員や児童・生徒と父兄、また、大学や専門機関の 研究者、そして多くの市民団体等の様々な方々が一堂に会し、科学への興味を喚起する大 変に意義深いイベントです。 今回はこれまでの「曲がるガラス」「映像が映るガラス」「ふわふわのガラス、布のガ ラス」「軽くなったガラスびん」等のラインナップに、「見えないガラス」等を追加し、 科学的に興味深いガラスを多数展示いたします。見てさわって、比べて、ガラスの面白さ を実験感覚で体験することができる展示となっております。これまで3回の出展とも、終 了時間までお子様やご家族連れの列が途切れることなく、大変ご好評いただきました。 意外に知られていないガラスの不思議な魅力をたくさんの皆様に発信する、よい機会と なれば幸いです。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 日 時 : 9 月 22 日(日) 9:30 開会式 10:00 開場 16:30 終了 会 場 : 東京学芸大学 東京都小金井市貫井北町4−1−1 対 象 : 幼児・小学生・中学生・高校生・一般 ブース : ブース番号:76 | |
2019「青少年のための科学の祭典」東京大会in小金井 東京学芸大学へのアクセスはこちら 「ガラスミュージアム」ではこれまでの出展ブース映像をご覧いただけます。 不思議なガラス大集合! | |
2019 8.20 | (一社)ニューガラスフォーラム |
ガラスの基礎、応用講座「2019年度ニューガラス大学院」開催のご案内(終了) | |
本年度も10月に(一社)ニューガラスフォーラムでは、表記の講座を開催します。 例年、本講座には、ガラスの製造、開発などに携わることになった新卒、および経験2 〜3年の研究者・技術者の方々から経験10年以上の方々まで、幅広い分野の、ガラスに関 心をお持ちの皆様が参加され好評を頂いています。従来から、社内研修や人材育成の一環 としてもご活用頂いておりますが、近年は各社の事業展開を背景として中堅の方々や、ユ ーザーの方々にもご利用頂いております。 昨年、大変多くの方々に参加いただきご好評を得た講義構成で、本年も、基礎は材料科 学の視点からガラスの諸物性について実例を交えた分かり易い内容とし、応用はガラスの 製造フローに沿って各製造技術を取り上げた講座になっております。 各分野の一流の先生方のご協力を頂き、より充実した講座として以下の通り開催いたし ます。昨年スタートした特別講座は、本年は「ガラス溶解のシミュレーション技術」とし て時間を延長し、応用講義に組み込みました。また今年も5名の新しい講師をお招きし、 昨年とは違った視点からの講義をご期待いただけます。 両講座のプログラムの内容をご確認の上、ご活用を検討願います。申し込み後の代理受 講も可能であり、多くの皆様のご利用、ご参加をお待ちしています。 主 催: (一社)ニューガラスフォーラム 協 賛: 日本化学会、応用物理学会、日本セラミックス協会、 電子情報通信学会、GIC(ガラス産業連合会) 会 期: 基礎課程:2019年10月10日(木)・11日(金) 応用課程: 2019年10月24日(木)・25日(金) 会 場: アーバンネット神田カンファレンス (JR 神田駅・西口より徒歩1分) 定 員: 80名 (先着順) 申込み期限:2019年9月27日(金)、(応用のみ受講の場合は10月11日(金)) 申込み先:(一社)ニューガラスフォーラム・企画部 種田まで 受講費(テキスト、消費税込): 当フォーラム会員(法人) 及び協賛団体会員 /一般(左記以外) /学生 ・4日間受講(基礎及び応用) 50,000円 80,000円 10,000円 ・2日間受講(基礎或いは応用) 30,000円 45,000円 6,000円 | |
*プログラム等の詳細、会場、お申込みについてはこちらをご覧ください。 *PDF資料はこちらです。 | |