●かわら版 | ||||
ご案内−参加募集 第9回ガラス技術シンポジウム - 「第54回ガラスおよびフォトニクス材料討論会」共催プログラム - |
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2013/7 ガラス産業連合会(GIC) 運営・技術委員長 井上悟 | ||||
ガラス産業連合会は、日本セラミックス協会ガラス部会主催の「第54回ガラスおよびフォトニクス材料討論会」との共催プログラムとして、「第9回ガラス技術シンポジウム」を開催します。 本年のシンポジウムは、主テーマを「ガラスと快適性」と設定し、サブタイトルを‘ガラスが生み出す心地良さ’といたしました。ガラスの多様な特性・機能と可能性についてハード・ソフトの両面から議論をお願いしたいと考えております。シンポジウムを通じて現状と課題が共有され、関係者の理解が深まり、産官学の連携が強まることになれば幸いです。 シンポジウムでは下記のように講演会とポスターセッションを行います。ポスターセッションは産業界のニーズと学及び官のシーズの出会いの場を提供することを目的としています。テーマに関連する発表はもちろんですが、昨年同様、企業からはガラス関連の製品・技術紹介を、ガラスに関係する大学等研究機関からは研究室の紹介等も行っていただきたく、積極的なご参加と交流をお願い申し上げます。 本年の第9回ガラス技術シンポジウムに多数の皆様のご参加ならびにポスター発表を賜りたく、ご案内申し上げます。 |
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主催 ガラス産業連合会 共催 日本セラミックス協会ガラス部会 日時 2013年11月21日(木) 13時00分〜18時00分 場所 (独)産業技術総合研究所 関西センター(大阪府池田市緑丘1-8-31) プログラム(予定) 13:00 開会挨拶 13:10 講演会「ガラスと快適性」 4題の講演を予定。講演内容および講演者は調整中。 (確定次第下記HPに掲出します。) 15:50 ポスターセッション ・ガラスと快適性、ガラスが生み出す心地良さに関わるガラスの特性・機能 :冒頭にショートプレゼン ・企業等による製品・技術紹介(技術動向や技術課題の紹介を含む) :冒頭にショートプレゼン ・ガラスに関係する大学等研究機関の研究室紹介 18:10 懇親会 |
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ポスター発表申し込み 下記ホームページより9月6日(金)までにお願いいたします。 予稿集原稿締切 下記ホームページの記載要領にて10月11日(金)までにお願いいたします。 ・参加登録(GIC団体会員会社の方) 事前5,000円(10月18日まで)、当日6,000円 ・懇親会登録(詳細は下記ホームページ参照) 事前(10月18日まで) ポスター発表申し込み、参加登録及び懇親会登録の事前手続きは下記ホームページへ 第54回ガラスおよびフォトニクス材料討論会HP (お問合せ等はGICシンポジウムWG事務局:NGF丸山までお願いします。) |
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