かわら版
 第1回ガラス技術シンポジウム
2005/11/21 
ガラス産業連合会 技術委員会材料技術部会 
         

2005年11月21日午後、日本セラミックス協会ガラス部会主催「第46回ガラスおよびフォトニクス材料討論会」において、ガラス産業連合会共催プログラムとして「第1回ガラス技術シンポジウム」が滋賀県立大学(彦根市)で開催され、約180名の方々が参加されました。

本シンポジウムは、産業界のニーズと学会のシーズの出会いの場を提供することを目的に初めて開催されたもので、前半に「ガラスの破壊・強度」をテーマとした講演会とパネルディスカッション、後半にポスターセッション「産官学の出会いの場」が持たれました。

プログラムは近藤敏和ガラス部会長・GIC技術委員長の開会挨拶に始まり、中尾泰昌GIC材料技術部会主査の概要説明に続いて、産学より5つの講演が行われました(以下)。

「各種ガラス製品の強度に関わる課題と取り組み状況」
  山本 茂(GIC材料技術部会)

「脆性破壊と高靭化」逆井基次(豊橋技術科学大学)

「ガラスの破壊研究の現状 -何を問題にすれば注目されるか?-」
  吉田 智(滋賀県立大学)

「線形および非線形破壊現象」
  佐野雅己(東京大学)

「ガラス分断技術と諸課題について」
  上野 勉(三星ダイヤモンド工業(株))

その後、伊藤節郎氏(旭硝子(株))の司会により、講演者に中尾泰昌氏、久本千春氏(日本板硝子(株))を加えた7人のパネリストによるパネルディスカッションに入りました。先の講演を踏まえ、「ガラスの破壊・強度 -タフなガラスを作るには-」というテーマで熱心な討議が行われました。
 
     
 
   
次に行われたポスターセッションでは、産から「大学に知って欲しい企業の技術課題」として16件、学官から「企業に知って欲しい大学の研究シーズ」として15件の発表がされました。ガラスに関する様々なテーマが取り上げられ、発表者と参加者の間で活発な討論が行われ、時間が足りないほどの盛況でした。
 
 
     
 
   
また、その後、場所を移して行われた懇親会にも、多くの方が参加され、滋賀県立大学の曽我直弘学長による挨拶の後、産官学の交流がなごやかに繰り広げられました。
 
 
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