未来のガラス第2回アイディアコンテスト
プレゼントキャンペーン(2020.12.25 - 2021.2.28)
「あったらいいな、こんなガラス」と思う、
未来のガラスについてのアイディアを送ってね。
美しいガラスのプレゼントが当たるよ!
GIC設立20年の節目となった2020年は、なかなか先の見えない日々が続きました。
そんな今だからこそ、未来について考えてみよう!
ガラスを通して新しい未来が見えるかもしれない!?
そこで、第2回アイディアコンテストを開催(かいさい)することにいたしました。
募集(ぼしゅう)期間:
2020.12.25(金)〜2021.2.28(日)
テーマ:
あったらいいな、こんなガラス
身近なガラスから宇宙のガラスまで、未来のガラスを自由にイメージしてください!
応募方法:
ガラスミュージアムのアンケートフォームからご入力ください。またはTwitterで@MiraiGlassをフォローし「#未来のガラス」をつけてツイートしてください。テキストに絵やイラストをつけての応募(おうぼ)も大歓迎(かんげい)です。その場合はTwitterからお送りください。
募集期間終了後、GIC大賞、各団体賞を決定いたします(3月予定)。 各賞受賞者にはメールをお送りし、写真のガラス製品をプレゼントいたします。また、未来のガラス、@MiraiGlassで結果を発表し、アイディアを紹介させていただきます。
「未来のガラス」アイディアコンテストについて
2010年に、「未来のガラス第1回アイディアコンテスト」を開催(かいさい)いたしました。「あったらいいな、こんなガラス」というテーマで皆さまからアイディアを募集し、夢の広がる自由なアイディアにGIC大賞・各団体賞をお贈(おく)りしました。
この10年間で、東日本大震災(しんさい)をはじめとする大地震や、地球温暖化による台風などの激甚(げきじん)災害が増えました。そして新型コロナが世界的に流行し、私たちを取りまく環境(かんきょう)は大きく変わりました。そこで、もう一度、「あったらいいな、こんなガラス」と思う未来のガラスのアイディアを、皆さまから募集(ぼしゅう)したいと思いました。ガラスは太古の昔から、さまざまな場面で人々の生活に役立ち、そして今でも進化を続けています。そんなガラスを通して、これからの未来のイメージを広げるきっかけになれば幸いです。
また、「未来のガラス第1回アイディアコンテスト」の受賞アイディアを紹介するページを更新しました。“当時は夢だったアイディアが、社会の中でどのくらい実現しているのかな?”という視点で事例を紹介しています。6人のガラスレンジャーがご案内いたします。
2010年未来のガラス第1回アイディアコンテスト&10年後