●かわら版 | ||||
ご案内−参加募集 第10回ガラス技術シンポジウム - 「第55回ガラスおよびフォトニクス材料討論会」共催プログラム - |
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2014/7,rev10 ガラス産業連合会(GIC) 運営・技術委員長 加藤 之啓 | ||||
会員各位のご協力により毎年秋に開催しているガラス技術シンポジウムが、第10回目を迎えることになりました。本年も、日本セラミックス協会ガラス部会主催の「第55回ガラスおよびフォトニクス材料討論会」との共催プログラムとして開催します。 シンポジウムでは講演会とポスターセッションを行います。第10回を記念し、講演会では例年と趣向を変え、ガラスに関わる代表的な製品や技術の開発の過程を現在の視点で振り返り、開発のターニングポイントや成功の源泉を考える講演を予定しています。 ポスターセッションは産業界のニーズと学及び官のシーズの出会いの場を提供することを目的としています。ガラスの成形・加工、融液特性、高温物性など、開発基盤を支える広範な技術に関する発表、及び恒例のガラス関連の製品・技術の紹介・発表をお願いいたします。また、ガラスに関係する大学等研究機関からの研究室紹介等も行って頂きます。 シンポジウムでの交流を通じて現状と課題が共有され、関係者の理解が深まり、産官学の連携が強まることになれば幸いです。シンポジウム後の懇親会もぜひご活用願います。 本年のガラス技術シンポジウムに多数の皆様の積極的なご参加、ならびにポスター発表を賜りたく、ご案内申し上げます。 |
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主催 ガラス産業連合会 共催 日本セラミックス協会ガラス部会 日時 2014年11月13日(木) 13時30分〜18時20分 場所 東京工業大学 大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1) プログラム(予定) 13:30 開会挨拶 13:40 講演会(詳細は下記HPに掲出。) ・低損失光ファイバ開発の歴史(日本大学(住友電工社OB))渡辺 稔 ・ガラス技術イノベーションの系譜−過去の技術発展に学ぶ− (GICシンポWG主査)坂口 浩一 15:50 ポスターセッション (下記ホームページで案内の「主題U」に該当します。) ・ガラスの成形・加工、融液特性、高温物性など、開発基盤を支える技術 :冒頭にショートプレゼン ・企業等による製品・技術紹介(技術動向や技術課題の紹介を含む) :冒頭にショートプレゼン (ポスターセッションは「ガラスおよびフォトニクス材料討論会」の発表及び 研究室紹介と同時開催。) 18:20 懇親会 |
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ポスター発表申し込み 下記ホームページより9月5日(金)までにお願いいたします。 予稿集原稿締切 下記ホームページの記載要領にて10月10日(金)までにお願いいたします。 ・参加登録(GIC団体会員会社の方) 事前4,000円(10月24日まで)、当日5,000円 ・懇親会登録(詳細は下記ホームページ参照) 事前5,000円(10月24日まで)、当日6,000円 ポスター発表申し込み、参加登録及び懇親会登録の事前手続きは下記ホームページへ 第55回ガラスおよびフォトニクス材料討論会HP (お問合せ等は上記HP、或いはGICシンポジウムWG事務局:NGF丸山までお願いします。) |
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